xD-C12AとxD-C12Bの違い
xD-C12AとxD-C12Bは、どちらも12インチの電子ドラム用シンバルパッドですが、
構造・トリガー仕様・用途に違いがあります。
見た目が似ているため分かりにくいポイントを、構造面から整理します。
外観および裏面構造の違い
xD-C12AとxD-C12Bの主な違い
| モデル | 用途 | 検出 | ジャック数 |
|---|---|---|---|
| xD-C12A | クラッシュ / ハイハット | Edge / Bow | 1 |
| xD-C12B | クラッシュ / ライド | Cup / Edge / Bow | 2 |
xD-C12Aは、カップ検出を持たないシンプルな構造です。
xD-C12Bは、カップ(ベル)を含む3ゾーン構成となっており、
ライドシンバルとしての表現にも対応します。
構造の違い(トリガー出力)
xD-C12Aは1系統、xD-C12Bは2系統のトリガー出力
-
xD-C12A
CR/HH用の1ジャック仕様(Edge / Bow) -
xD-C12B
RD + CUPの2ジャック仕様(Cup / Edge / Bow)
外観サイズは同等ですが、内部構造および信号設計が異なるため、 用途に応じた選択が必要です。
取付に関する補足
xD-C12シリーズは専用アームでの使用を前提とした設計です。
シンバルスリーブやフェルトを調整することで、
一般的なスタンドに取り付けられる場合もあります。
取り付け方法によっては安定性や演奏感に影響が出る場合があります。
ご使用の際は固定状態をご確認ください。
ご使用の際は固定状態をご確認ください。
まとめ
- xD-C12A:2ゾーン(シンプル構造)
- xD-C12B:3ゾーン(カップ対応)
- 用途に応じた使い分けが重要です