ATV音源モジュールの特徴

ATVの電子ドラムは2種類の音源モジュールがあります。

音源モジュール「aD5」: aDrums artist用

音源モジュール「xD3」: EXSシリーズ用

細かい微調整ができる「 aD5」に対して、「xD3」は購入してすぐに叩くことができ、操作が簡単なところが大きな違いです。

「aD5」はカスタマイズするオプションが多く、ドラマーのオリジナリティを幅広く表現することが可能です。

一方、「xD3」はメトロノーム機能、録音機能、ビジュアライザー機能があり、ドラムを上達させる機能が充実しています。

音質はどちらも高音質なハイレゾ音源で、ATV独自の録音方法でアコースティックドラムのナチュラルなサウンドとなっています。

 

ATV専用サイト「ATV Sound Tour」では音源モジュールのサウンド(音)をそのままオンライン上で試聴することができますので、ぜひ、お試しください。

尚、「aD5」は単品で販売していますが、「xD3」はキット付属の音源モジュールのため単品での販売はしておりません。

 


さらに詳しい比較をご覧になる場合「Product Focus: 音源モジュール(aD5/xD3)」をご覧ください。